ビーバーセンサー<赤外線マルチセンサー>
メールでまもーる<メール配信ユニット>
パワーなまず<防災マルチ電源>
ブラックなまず<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパーなまずグー<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
ぶるっとS波<リアルタイム震度計>
デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
スーパーラビット<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパードラゴン<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
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タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>

地震、火災、風水害、爆発、テロなどの災害時の危機管理体制では、主として救命、救助、消防といった生命、財産
保護を目的としたものが中心でした。
しかし、防災対策、地震対策、災害対策としてもう1つ重要な事項があります。

それは、「被災した企業や組織が迅速に重要機能を回復維持し、事業を継続すること」です。

  
 
 
受信方式の違い 地震速報の種類の違い 費用の違い
お答えします! コチラからどうぞ!
機種ごとの違いは何? どれを選んだらいいの?
「モバイルもぐら」
「スーパーラビット」
「デジタルもぐら」
支持率 導入実績 NO1
モバイルルーターが使える場合もあります。
弊社までお問合せ下さい。
在庫限りとなります
デジタルなまず バージョン 2
「BLACKなまず」
「スーパーなまずgoo」
をお勧めします
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地震に関するBCPを整備しているか否かで、企業の存続に直結します。
社員、施設、設備機器などが被害を受けた場合に、被災前の操業レベルに達するまでの時間が明暗を分けます。
緊急地震速報の導入により、社員の死傷者の軽減、機器などの損傷軽減を行い、事業活動の中断時間を短縮す
ることが最重要課題!
     
 
 

気象庁の緊急地震速報は事前に地震発生を知らせ、人的・物的

被害の防止・減少に役立たせる直前地震予報で、BCPのための

地震リスクマネジメントツールとして利用できます。
BCPとして緊急地震速報