キャンセル報受信時の接点出力
 キャンセル報受信時に接点出力が出来るので、自動でキャンセル報のメッセージを放送出来るシステムが構築できます。
カウントダウン終了時の接点出力
 カウントダウンの終了後に接点出力が出来るので、アナウンスマシーンなどを利用すれば揺れている最中にも適切な避難案内
 のアナウンス出来ます。
6種類の音声出力パターン
 カウントダウン音声、曖昧音声、にさらに、サイレン音の追加の有無などで、合計6種類の音声パターンから選択出来ます。
パンフレット・仕様書などのダウロードはコチラから
2つの個別震度設定
 接点出力2点、個別の震度設定ができます。  (A ・B 接点の切り替え、パルス・連続出力・音声出力連動の選択も可能。)
 なんと、なまず本体の接点出力を利用すれば、3つの異なる震度設定が出来ます。
サイレン音の追加
 音声出力の冒頭にサイレン音(REIC報知音)を追加できます。  サイレン音終了後に通常のカウントダウンが始まります。
緊急地震速報

拡張ユニット

拡張ユニットの6種類の音声パターンの
デモ音声及び詳細はコチラから
頭切れ対策
カウントダウン終了時の接点出力
頭切れ対策
 警報音の開始タイミングを調整し、放送設備の起動遅延に合わせて音声出力が可能。 (0〜9秒の間で遅延できます)
放送設備の自動復旧
 カウントダウン終了後、自動的に接点信号の終了ができます。  放送設備の一斉放送を解除します。
パンフレット・仕様書などのダウロードはコチラから

デジタルなまず オプション 拡張ユニット

オプション 拡張ユニット 放送設備と連動

概要
 本機はデジタルなまずと放送設備を接続する場合に利用するオプションとなります。
親機の演算結果( 到達予測震度と猶予時間) のデータを受け、任意条件で外部接続接点を動作させることができると共に、
放送設備に対して音声出力が出来るユニットです。
デジタルなまずV2の音声とは別の音声を同時に出力することができ、本機を利用することで、お客様のご要望に応じた館内
放送を行うことが可能となります。
「デジタルなまず」は 株式会社 J コーポレーションの登録商標です
デジタルなまず V2 と拡張ユニットを接続
支持率 導入実績 NO1
2つの個別震度設定
「スーパードラゴン」
「モバイルもぐら」
「スーパーなまず」
「デジタルなまず」
「デジタルもぐら」
「直下ドラゴン」
「スーパーラビット」
[ぶるっと S波」
サイレン音の追加
受信端末ラインナップ
緊急地震速報
放送設備の自動復旧
キャンセル報受信時の接点出力
J コーポレーション