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スーパーなまずグー<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
ぶるっとS波<リアルタイム震度計>
デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
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タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>

サーバー配信連動テストで防災訓練・試験放送を行う

サーバー配信連動テストとは
緊急地震速報の配信サーバーからインターネット経由で、お客様のBLACK なまずに直接「警報の模擬データ」を配信し
防災訓練・試験放送を行います。
お客様のご希望の震度や猶予時間で防災訓練・試験放送を行うことができます。 
実施希望日の一週間前までに、弊社へお申込が必要です。
緊急地震速報の訓練音声について

注意点 
・防災訓練及び試験放送により、接続されている各種機器が非常動作(又は非常停止)します。 
・接続されているスピーカーから音が出ます。関係部署さまへの事前通知をお願いします。 
・子機をお買い上げのお客様は、子機からも音声が出ますのでご確認をお願いします。 
・屋外スピーカーからも音声が出ます。近隣住民さまへのご配慮をお願いします。



動作
 ・サーバー配信連動テスト 
   緊急地震速報配信サーバー → インターネット → 終端装置(ルーター) → BLACKなまず → 放送設備
 ・本体ボタン操作によるテスト配信
   BLACKなまず → 放送設備



サーバー配信連動テスト 実施の流れ

1.弊社までお申込書をFAX

以下から申込書をダウンロードし、実施ご希望日の1週間前までに弊社へFAXにてお申込ください。
BLACKなまず サーバー配信テスト申込書


2.本体の設定を確認

訓練報の受信設定(訓練報を受ける・受けないの設定) 訓練報を「受ける(ON)」に設定します。
 本体から設定   ウェブブラウザから設定
※設定を変更した場合は、サーバー配信テスト終了後、設定を元に戻すことを忘れないようご注意ください。


3.サーバー連動配信テスト実施

当日は安全を考え、現地のご担当者様と弊社の担当者が連絡を取り合いながらサーバー配信連動テストを進めます。
※訓練・試験放送の実施中に、本震があった場合は、訓練・試験放送を中止し、本震の発報動作を開始します。



訓練アナウンス

訓練・試験放送の音声は、本体に設定されている緊急地震速報の発報音声パターン、冒頭音、避難誘導・注意喚起音声にしたがいます。
緊急地震速報の訓練音声について

緊急地震速報