説明会要旨:
◇緊急地震速報の導入にあたって           ◇緊急地震速報の仕組み
◇緊急地震速報の館内放送が流れた時には?   ◇緊急地震速報の誤差、誤報
◇訓練の大切さ、マニュアル作り            ◇岩手・宮城内陸地震における緊急地震速報の効果


ポイントは、以下の質問にお答えし、皆様にご理解していただくことを第一としました。

Q1.大きな地震では、揺れる数秒〜30秒程度しか猶予時間がないのに、導入する意味があるのですか?
Q2.揺れた後にテレビ・ラジオで放送されたのですが、導入する意味があるのですか?
Q3.岩手・宮城内陸地震などにおいて、実際に緊急地震速報が役にたったのですか?
Q4.緊急地震速報には誤差や誤報があると聞いていますが、それでも導入の効果はあるのですか?
Q5.緊急地震速報を聞いたときの実際の避難行動などを、具体的に教えてくれますか?
Q6.訓練やマニュアルが大切と聞きますが、具体的な訓練方法・マニュアル作成方法を教えてくれますか?

コメント
緊急地震速報には「一般向け」と「高度利用者向け」の2種類があることを知らない人が多く、知っていても
正しく理解していない人がとても多いことが分かりました。
気象庁、政府、報道機関の皆様へ益々の広報活動を期待したいところです。
弊社でも、広報活動をより進めていきたいと思っております。

受信端末ラインナップ

平成20年7月29日(火)朝日新聞大阪本社において、「緊急地震速報デジタルなまずの導入」にあたって、
社員及びテナントに皆様に対しての説明会を開催させていただきました。
講師は、弊社代表 荒川丈太郎が担当いたしました。

「スーパードラゴン」
「モバイルもぐら」
「スーパーなまず」
「デジタルなまず」
「デジタルもぐら」
「直下ドラゴン」
「スーパーラビット」
J コーポレーション
[ぶるっと S波」
支持率 導入実績 NO1
講演の依頼」などのご要望にも可能な限り対応させていただきますので、お問合せ下さい。
朝日新聞大阪本社にて説明会

朝日新聞 大阪御社 荒川 丈太郎 説明会